【前面展望】京葉線201系 海浜幕張～新木場【201系】【205系】【255系】
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- いま京葉線と言えば、銀色に赤色の帯の車両しかやってこないですが
かつてはかなりの数で水色の電車も一緒に走っていました。
むしろ京葉線の開業時は水色しか走っていませんでしたが。
今回は初代水色の電車103系を置き換えた、中央快速線・総武線から移籍の201系の動画
今回はおそらく2005年近辺で撮影した201系の各駅停車東京行き
海浜幕張～新木場駅間の前面展望をお届けいたします！！
＃201系 ＃205系 ＃255系
今も201系が走ってたら、武蔵野線E231系と209系500番台(M74編成～M84編成)の元総武線同士の走りが見られますし、懐かしさを感じられますね。
舞浜の発車メロディが「魔法の鍵」なので2008/4/15〜1年間の間。また16:15からすれ違う201系は、当時シングルアームパンタに交換されたばかりの一部の分割編成でしょうから、2009年の2〜4月くらいかなと。
当時103はいなくなっても、京葉や武蔵野はまだまだ面白い路線でしたね。
京葉線と言えばスカイブルーの201系のイメージが強いですね、極稀に走行中にジェット音を出す編成も存在していました。
武蔵野線6両時代に豊田の201系が直通してて、8両化で撤退して京葉線の201系も一瞬だったなあと思ったら、一気にやってきました。
はじめは京阪神のウソ電感ありましたが、ベイサイドを走るだけあってスカイブルーがとても映え、好きな車種でした。
僕がまだ母親に抱かれていた頃の8ｍｍに201系の武蔵野線が映っていたのを覚えています。（テープどっか行っちゃいましたが・・・)
おっしゃるようにスカイブルーの201系は、最初ホント嘘電感がありましたね。
でも思いのほかすぐに馴染んだようにも思います。
良い思い出ですね。